ノウハウの言語化とかマニュアル作成とか
楽になりたいのと、他の仕事もしたいのでチェックリスト、マニュアルを作ったり、勉強会したり。
それなりに意味はあるな、とは思ってますが言語化できないことはあるし、利用者のレベルもそれなりに求める隠れた全前提があるマニュアルだったり。ま、イマイチなだから改善しなよということでもありますが、それは使う彼らがすれば良いわけで。
濱口さんがマニュアルを作って渡すと、彼らはマニュアルを作った人を結構な確率で超えられない、みたいなことを述べられていてそうかもな、と最近感じてます。
落合さんがいうところの、勉強と研究を行き来する、ということなのかもしれないな な。